亀山 関宿で「畑のマルシェ」 無農薬野菜を販売 「ミカタアグリ」主催 三重

【「畑のマルシェ」と題して野菜を販売する三方社長(左)=亀山市関町新所の土産店「関見世吉右衛門」で】

【亀山】三重県亀山市関町新所の土産店「関見世吉右衛門」(服部亜樹店主)の店先で23日、朝採れ野菜「畑のマルシェ」が開かれた。津市芸濃町の野菜の生産・販売をする「ミカタアグリ」(三方美智代社長)が主催。

三方社長(39)は約1年前、亀山市関町のJR関駅南側の農地1・7ヘクタールを借りて、畑にするための土作りを1人で始めた。現在、ハウス栽培でミニトマトや食べる花「エディブルフラワー」、路地栽培でダイコン、カボチャなど無農薬の有機栽培で野菜作りをしている。

この日は、服部店主の厚意により店先で、畑で採れた加賀野菜の「キンジソウ」やダイコン「紅くるり」のほか、カボチャやパセリなど10種類の野菜を1束100円から販売した。

三方社長は「JA鈴鹿『果菜彩』や道の駅で、野菜の販売をしているが、屋外での販売は初めてです」といい、「今後も関宿で販売を予定している」と話した。