デザイン大賞作品をキャンドルで表現 プロジェクションマッピングも 亀山で星まつり

【大賞を受賞した戸松さんの作品をイメージしたペットボトルキャンドル=亀山市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館で】

【亀山】三重県亀山の星空観察サークル「坂下星見の会」(瀧本麻須美代表)は20日夜、亀山市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館と隣接する鈴鹿峠自然の家の2会場で「スターフェスタ2021親子でわいわい星まつり」を開き、市内外から親子連れら約500人が訪れた。

同館外庭では、キャンドル絵デザインコンテストで大賞を受賞した、市立亀山西小学校3年生の戸松柚乃さん(8つ)がデザインした、星と星が手をつないだ作品をイメージして、ペットキャンドルで再現した。

一方、同自然の家の外壁には、宇宙と星をテーマに制作した映像を投写し、暗闇に浮かぶ幻想的な「プロジェクションマッピング」を楽しんだ。また、訪れた人らは、会員らが持ち寄った天体望遠鏡で、木星など秋の星空の観察もした。

瀧本代表は「少し肌寒い夜でしたが、天候にも恵まれ皆さん楽しんでもらえた」と話していた。