3億円補正や文化芸術基本条例案 亀山市が議会上程へ

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は22日、市役所で定例記者会見に臨み、本年度一般会計補正予算案や文化芸術基本条例案など計11議案と報告1件を26日開会する12月議会に上程すると発表した。

一般会計の補正予算額は、3億2040万円。主な歳出は、障害者(児)自立支援事業に1億1560万円を、県営急傾斜地崩壊対策事業に1300万円。民設民営の放課後クラブの開設費補助金として1120万円などを計上。

一方、文化芸術基本条例案には、基本理念として市民の自主性・創造性を尊重▽文化芸術活動に参加できる環境の整備▽多様な主体の連携・協働・交流を図る▽文化芸術を市民共有の財産として未来に引き継ぎ、発展を図る―以上4項目を盛り込んだ。

新たに制定する文化芸術基本条例について櫻井市長は「これまでに培われてきた文化芸術と新たな文化芸術を創造することで、心豊かで活力と魅力にあふれたまちの実現を目ざす」と語った。