サッカーJFL 鈴鹿、J3昇格ならず 三重

サッカーの第23回日本フットボールリーグ(JFL)第32節は21日、東員町などで4試合があった。Jリーグ入りを目指し、J3クラブライセンスを取得した三重県勢2チームのうち来季J3参入の可能性を残していた鈴鹿ポイントゲッターズは、J3入会条件のJリーグ百年構想クラブ上位2位以内(既にいわきFCは確定)を逃した。

鈴鹿はFCティアモ枚方(大阪)に4―2で逆転勝ちし、勝ち点を47として、暫定順位が5位に浮上した。その一方で、鈴鹿などと同じJ百年構想クラブのヴェルスパ大分もホンダFC(静岡)に勝って勝ち点を56に伸ばしたため、鈴鹿が残る2試合を全て勝っても勝ち点で大分を上回れないことが決まった。

県勢ではヴィアティン三重がFC大阪と1―1で引き分けた。鈴鹿やヴィアティン同様J3ライセンスを取得していた大阪も来季J3入会の可能性が消滅した。