津 特別支援学校の壁塗装 職員45人がボランティア 三重

【廊下の壁を塗装する職人ら=津市稲葉町上野の県立稲葉特別支援学校で】

【津】日本塗装工業会県支部(小寺徹也支部長)は20日、三重県津市稲葉町上野の県立稲葉特別支援学校(淺沼千恵校長)を訪れ、塗装職人45人が同校小学部の教室6室と廊下の壁塗りを実施した。

同工業会は毎年11月16日を「いい塗装の日」と定め、全国各県支部は公共施設の塗装をボランティアでしている。県支部は平成10年から、県内の特別支援学校を主に校内の塗装に取り組んでいる。稲葉特別支援学校は同26年以来二度目となる。

淺沼校長は「室内が明るくなった。月曜に登校してきた児童らが驚くでしょう」「抗菌コートで仕上げていただき、感謝しています」と話していた。