パパの育児フォト、大賞に4人 「ファザー・オブ・ザ・イヤーinみえ」

【大東健太さん(県提供)】

三重県は19日、男性の育児をテーマに写真や動画を募った「ファザー・オブ・ザ・イヤーinみえ」パパの育児フォトコンテストの受賞者を発表した。大賞に当たる「ベストショット賞」には県内の父親4人の写真を選んだ。来月5日に四日市市で表彰式を開く。

県によると、男性の育児参画を促すため平成26年度から毎年、父親による子育てのエピソードなどを募っていた。コロナ禍で昨年からは写真をメインに据えた企画に変更。テレワークや子育てをテーマに6―8月に写真と動画を募集。2001件の応募があった。

【増田健二さん(一部加工、県提供)】
【堀政樹さん(県提供)】
【徳永天さん(県提供)】

ベストショット賞は、長女の前髪を切る大東健太さん(津市)▽テレワークをしながら長女の宿題を見る増田健二さん(桑名市)▽長男と一緒に次男に授乳する堀政樹さん(川越町)▽長男に自転車の乗り方を教える徳永天さん(伊勢市)―の4人の写真。ほかに14人がナイスショット賞、2人がナイスムービー賞、1人が審査委員特別賞に選ばれた。

表彰式は来月5日午後2時から、四日市市安島1丁目のトナリエ四日市で。会場では同日午前11時から男性の育児参画啓発イベント「ファミリーフェスタ」も開かれ、親子で工作やゲームを楽しめる。