仕事と生活の調和を推進 亀山市、5事業所を表彰 三重

【櫻井市長(右から4人目)と表彰状を持つ事業所の皆さん=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

【亀山】「ワーク・ライフ・バランス」を推進する三重県の亀山市は18日、同市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで、本年度のワーク・ライフ・バランス推進賞の表彰式を開催。本年度取り組んだ五事業所に櫻井義之市長が表彰状を贈った。

市は平成29年度から11月に「ワーク・ライフ・バランス推進週間」を設けている。本年度は、13―28日の16日間を同推進週間とし、「仕事と生活の調和を考える」をテーマに、働く人の「仕事」と、育児や介護、趣味や学習、休養や地域活動など「生活」との調和を図るきっかけとして事業所に協力を呼び掛けている。

表彰式で、櫻井市長は「事業活動の活性化と働き方改革による『ワーク・ライフ・バランス』が全市的に普及することを願っている」とあいさつした。

また、県社会保険労務士会の若林正清会長が、「働きやすい職場づくりに向けて」と題した基調講演もあった。

被表彰事業所は次の通り。協同油脂亀山事業所、豊田衛生、日商、パナック亀山工場、古河電気工業三重事業所。