実務研修会に16事業所参加 亀山市雇用対策協議会 三重

【鈴鹿管内の有効求人倍率について説明する大西所長(中央)=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市雇用対策協議会(藤尾幸司会長)は18日、市役所で実務研修会を開き、市内事業所16社から総務担当者ら計22人が参加して雇用、労働力確保の状況などについて学んだ。

鈴鹿・亀山両市を管轄する鈴鹿公共職業安定所の大平博章所長は、9月末現在の管内の有効求人倍率について、「前年度比0・31ポイント増の1・16倍で、製造業などの業種が増加の要因となっている」と説明。「コロナ禍以前に戻りつつある」と述べた。

また、県よろず支援拠点のコーディネーター、加藤健一郎さんによる「ちょっとそれ、パワハラですよ」と題した講演もあった。

同協議会は市内46事業所と亀山商工会議所が加盟。同職業安定所から講師を招いて、高校進路指導主事との求人懇談会なども開催している。