送信先の全アドレス閲覧可能状態で一斉メール 津市が介護保険事業者に 三重

【津】三重県津市は19日、介護保険事業者に、送信先のアドレスが全て閲覧できる状態で一斉メールを送信したと発表した。アドレス以外に流出した情報はないという。

市によると、介護保険課の職員が18日午前、受信者が互いのアドレスを閲覧できる設定で介護保険事業者298件に一斉メールを送った。事業者から同日正午ごろに指摘があり、誤りに気付いた。

送信したメールは県のホームページに掲載されているインフルエンザ対策について周知する内容だった。個人情報は含まれていなかった。

市介護保険課は「送信前の画面を印刷して複数の職員で確認していたが、送信先の設定が分からない状態になっていた。設定が分かる画面を印刷して確認を徹底する」としている。