鈴鹿 租税教室など活動に尽力 岡田さんが大臣表彰 三重

【臼杵局長から大臣表彰を受ける岡田会長(右)=鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿法人会事務局で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の鈴鹿税務署と鈴鹿税務推進協議会は18日、令和3年度納税者表彰で最高位の財務大臣表彰を受賞した鈴鹿法人会の岡田信春会長(70)に、表彰状を手渡した。県内での受賞は岡田氏のみ。鈴鹿税務署管内での受賞は平成20年度以降、13年ぶり3人目となる。

同法人会は昭和28年に発足。同63年に亀山法人会と合併し、会員数は現在1665社。

税に関する活動や地域貢献活動に積極的に取り組んでおり、中でも租税教室など、次世代に向けた活動に尽力する。岡田会長は通算9年の会長実績があり、長年の功績が評価された。

同日、同市飯野寺家町の同法人会事務局で表彰式があり、名古屋国税局の臼杵芳樹局長が大臣代理で岡田会長に表彰状を手渡した。

受賞を受け、岡田会長は「長年の成果は会員の協力や地域の理解でできたこと。同会を代表して受賞したと思っている。今後も同会の発展のために努力していく」と話した。