津RC例会 SO日本・三重にユニ贈呈 津検察審査協会、理解呼び掛け

【米川理事長(右)に目録とユニホームを手渡す大川会長=津市大門の津センターパレスで】

【津】津ロータリークラブ(大川親久会長、会員60人)は17日、三重県津市大門の津センターパレスで開いた例会で、知的障害者の社会参加を支援する「スペシャルオリンピックス日本・三重(SO日本・三重)」(米川直樹理事長)にユニホームTシャツ92枚を贈呈した。津検察審査協会による卓話もあり、会員が制度への理解を深めた。

同団体は5年前からSO日本・三重を支援しておりボッチャ大会の開催や運動用具の寄贈などを続けている。贈呈式では大川会長から米川理事長(73)に目録が贈られた。米川理事長は「5年以上にわたりご支援いただき本当にありがたい」と喜び、感謝状を手渡した。

津検査審査協会の卓話には同協会の飯田正美会長(78)らが登壇し、不起訴処分を再度審査する検察審査員のOBらでつくる同協会の沿革や活動を紹介。任期を終了した審査員の加盟が減り協会会員の減少や高齢化が進んでいるとして「毎年していた街頭啓発はコロナで2年連続中止になっている。改めて活動を知っていただき賛助会員としてご参加いただきたい」と呼び掛けた。