企業管理者ら、リーダーの役割学ぶ 伊勢商議所で講座開講 三重

【リーダーシップについて学ぶ受講者ら=伊勢市の伊勢商工会議所で】

【伊勢】中小企業の管理者や将来の経営者を対象にした「リーダーシップ講座」が15日、三重県伊勢市の伊勢商工会議所で始まった。2日間の日程で、管理者に求められるリーダーシップについて知識やスキル、実践方法を学ぶ。

独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する中小企業大学校瀬戸校(愛知県瀬戸市)と県信用保証協会が共催し、伊勢市の後援を受けて開いた。同市に本社を置く企業を中心に、県内の23人が受講した。

初日の開講式で、瀬戸校の佐々木健校長は「理論を学びながら、周りの人とたくさん話をして、実際のアクションにつなげてほしい」とあいさつ。講座では、経営コンサルタントでリーダー専門コーチの飯山晄朗(じろう)さん(金沢市)が講師を務め、受講者らが、リーダーの役割やリーダーシップを効果的に発揮するスキルなどをテーマに、講義やグループディスカッション、演習を交えて学んだ。