松阪工、三重が春高バレーへ 三重県高校選手権

【松阪工―四日市工 スパイクを決める松阪工・亀井(3)(写真右)、三重―津商 ブロックに跳ぶ三重の(左から)セッター池田、センター徳岡=AGF鈴鹿体育館で】

第74回全日本バレーボール高校選手権(春の高校バレー)の三重県代表決定戦を兼ねた県高校選手権大会は最終日の13日、鈴鹿市江島台一丁目のAGF鈴鹿体育館で男女決勝があり、男子は松阪工、女子は三重が優勝した。松阪工は7年連続、三重は2年ぶりの春高出場。

松阪工は決勝で四日市工を25―16、25―22、25―15のセットカウント3―0で下した。身長185センチの2年生セッター高橋佑弥を起点としたコンビバレーで、9年ぶりに春高予選決勝に進んだ四日市工を徐々に引き離した。

9年連続同一カードの女子決勝は、昨年津商にストレート負けを喫した三重が2年ぶりの優勝。3年生のMB徳岡楓や1年生エースの恒川遥那らにボールを集めて25―14、25―14、25―16のストレート勝ちを果たした。

男女優勝校が来年1月5日に東京体育館で開幕する全国大会に出場する。県大会は男子38チーム、女子42チームが参加して今月6日からトーナメント戦が行われてきた。