伊賀白鳳、1区に松本 三重県高校駅伝、区間エントリー発表

男子第72回・女子第36回県高校駅伝競走大会は14日、男子25校、女子16校が参加して、松阪市久保町の三重高校前を発着点に男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで争われる。13日に区間エントリーが発表され、男子の部で3年ぶりの優勝を目指す伊賀白鳳は、1区(10キロ)に6月のU20日本選手権3000メートル3位の3年生、松本颯真を置いた。

大会3連覇が懸かる四日市工は昨年アンカーを務めた3年生竹野連を3区(8・098キロ)、1区に先月5000メートル14分50秒台の自己ベストを出した2年生浅野智仁を起用している。

昨年2年ぶりに女子の部を制した津商は昨年の優勝メンバーの3年生2人のうち丹戸瑠梨を1区(6・0キロ)、豊田結衣を最終5区(5・0キロ)に据えて2連覇に挑む。

前回2位の宇治山田商は1500メートルで今年度東海高校新人大会優勝の2年生エース澤井風月を1区に起用し20年ぶりの優勝を目指す。1区ではほかに、前年区間賞の桑名高3年森田日世莉、昨年の全国中学生大会800メートル4位の鈴鹿高1年松本未空ら県を代表するランナーが起用されている。

女子号砲は午前9時半、男子号砲は同11時半。主催の県高体連などは新型コロナウイルス感染症防止のため沿道の応援自粛を呼びかけている。