サッカー全国地域CL開幕 伊勢志摩、ドロー発進 三重

【沖縄SV―FC伊勢志摩 前半、沖縄SV高原直泰(10)と競り合う伊勢志摩・梅田至=朝日ガスエナジー東員スタジアムで】

サッカー男子のアマチュア国内最高峰リーグ、日本フットボールリーグ(JFL)昇格戦につながる全国地域チャンピオンズリーグ(CL)は12日、三重県の東員町スポーツ公園陸上競技場(朝日ガスエナジー東員スタジアム)などで1次ラウンドが始まった。初出場のFC伊勢志摩は、九州代表で3年連続3回目の出場の沖縄SVと0―0で引き分け、初めて挑んだ全国地域CL初戦で勝ち点1を挙げた。

全国9つの地域リーグの代表12チームが4チームずつA~Cの3グループに分かれて14日まで総当たり戦を行う。各グループ1位チームと、各グループ2位チームの中から最上位の計4チームが決勝ラウンド(24―28日・味の素フィールド西が丘)に進む。

FC伊勢志摩と同じグループAでは、北信越代表の福井ユナイテッドFCが東海代表の藤枝市役所を3―0で下し、勝ち点3を獲得して暫定首位に立った。伊勢志摩の順位は沖縄とともに2位タイ。13日は藤枝市役所と対戦する。

■小倉隆史・FC伊勢志摩監督の話■

全国地域CLを何度も経験している相手に対ししっかりと守ることができた。攻撃で崩しきれなかった点は課題。今日の課題を修正して次戦に挑む。

■谷口力斗・FC伊勢志摩主将の話■

全国地域CLで初の勝ち点1を取れたことはポジティブに受け止めたい。3連戦はチームとして初の経験。しっかりケアして明日の試合に臨みたい。