亀山 グラスアート、気軽に 関宿のカフェで体験会始まる 三重

【参加者らに指導をする服部理佳さん(中央)=亀山市関町新所のカフェ「茶蔵茶房」で】

【亀山】亀山市関町新所の関宿街道沿いで今年3月に開店した、カフェ「茶蔵茶房(さくらさぼう)」の服部亜樹オーナーの妻、理佳さん(57)は11日から、同店多目的室で「グラスアート体験会」を始めた。初日は市内外から13人が参加した。14日まで。午前10時―午後5時。

グラスアートとは、ガラスや鏡などにカラーフィルムを貼り、専用の鉛のリード線で縁取って仕上げる「フィルムステンド工芸」。理佳さんは体験会を通じて、亀山の観光地「関宿」に多くの人が訪れにぎわいをと準備をしてきたが、コロナの影響で見合わせていた。

体験会は理佳さんら2人が講師を務め、30分、60分、120分の3コースを用意。フォトフレームや小瓶にグラスアートを施した作品を制作する。要予約で飛び込みでの参加も可。

理佳さんは「観光客には30分コースで楽しんでもらえます。気軽に参加してもらえれば」とし、「今後も定期的に開きます」と話していた。

申し込み、問い合わせは同体験会=電話090(5876)1107=へ。