桑名 柿安本店が150周年 記念碑、社長ら除幕 三重

【記念碑を除幕した赤塚社長(左)と伊藤市長=桑名市吉之丸の柿安本店で】

【桑名】8日に創業150周年を迎えた柿安本店(三重県桑名市吉之丸)は創業日に合わせ、記念碑の除幕式を同店で開いた。関係者など約30人が見守る中、赤塚保正社長と伊藤徳宇市長が除幕した。

碑は縦90センチ、横180センチの御影石製で、創業者の赤塚安次郎氏の写真とともに、「おいしいものをお値打ちに提供する」という同社の経営理念が刻まれている。

同店は、明治4(1871)年に桑名市で、牛鍋店として開業した。赤塚社長は「初代から数えて六代目としての使命を引き続き受け継いで、きょうを第二の創業の日と捉え、これからも精進してまいります」と述べた。