鈴鹿市 コロナワクチン 3回目接種、2月以降から 市民対象 三重

【新型コロナウイルスワクチンの追加接種について説明する末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は8日の定例記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの追加接種について、医療従事者は12月から、高齢者をはじめとした市民は令和4年2月以降から、段階的に実施していくとの見通しを示した。

市によると、11月5日現在で2回接種を完了したのは14万8197人で、総人口に対する割合は74・71%。

追加接種の対象は2回目接種を完了した約15万人で、2回目接種後おおむね8カ月以上を経過した人に、順次接種券を配布する。追加接種回数は1回で、ファイザー社製のワクチンを使用する。

医療機関での個別接種とショッピングセンターなどでの集団接種を併用するほか、高齢者が主な対象となる1―3月までをめどに、ショッピングセンターに予約相談窓口を設置し、インターネット予約を支援する計画。

末松市長は「国の動向に注視しながら準備を進め、対応していく」と話した。