フォトすばるが写真展 鈴鹿市民ギャラリー

【個々の感性を生かした作品の数々=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市江島本町の白子コミュニティセンターで活動する写真サークル、フォトすばる(鈴木しのぶ講師)はこのほど、同市役所市民ギャラリーで写真展を開き、鈴木講師と生徒八人の作品計29点を展示した。11日まで。

会場には「夕映えから夜明けへ」をテーマに、四日市のコンビナートや白子港などで撮影した8点のほか、風景や花、動物など自由に選んだ被写体をそれぞれの感性で表現した力作21点が並ぶ。

廃校の小学校に咲くしだれ桜を撮影した作品など、3点を出品したメンバーの一人、丸山明子さん(80)=津市河芸町=は「写真歴は約10年。思うように撮るのは難しいが、撮った写真をみんなで評価し合うのは楽しい」と話していた。

同サークルは現在、市内外の60―80代の九人が月1回集まり、写真技術の向上に励んでいる。