丹精込めた大菊46鉢 亀山の愛好家グループが展示

【菊展を開いた一見代表(前列左から2人目)と会員ら=亀山市川崎町の川崎地区コミュニティセンターで】

【亀山】三重県亀山市川崎地区在住の菊愛好家グループ「峯城菊の会」(一見守男代表、8人)の菊展が6日、同市川崎町の川崎地区コミュニティセンターで始まった。13日まで。

一見代表(81)ら会員は、自宅で5月に菊を挿し芽し、枯れないよう毎日水をやりながら、育つたびに小さな鉢から大きな鉢に移し替えて、菊作りを楽しんでいる。

同センターの中庭には、会員が半年かけ丹精込めて育てた黄や白、赤紫色に咲いた大社(おおやしろ)や八十吉(やそきち)、越山(えちざん)など十数種類の大菊計46鉢を展示した。

一見代表は「愛情を注ぎながら毎日水を与え、花が咲いたときの喜びは格別です。今年もうまく育てることができた」と話していた。