有観客でオープン戦 ラグビーリーグワン2部のホンダ

【NTTとのオープン戦でホンダ加入後初トライを決めた古田主将(左)=鈴鹿市住吉町のホンダアクティブランドラグビー場で】

来年1月に開幕するラグビーの新リーグ「リーグワン」でディビジョン2(2部)からスタートする三重ホンダヒートが6日、練習拠点の鈴鹿市で、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安と有観客で練習試合を行った。

新型コロナウイルスの感染拡大中は観客を入れることができなかったが、この日は感染症対策を取った上で、300人の上限を設けて来場を認めた。40分ハーフの試合は14―27で敗れたが、ディビジョン1のチームを相手に前半を14―12と2点リードで折り返すなど互角の展開も見せ、生観戦を待ちかねたファンを喜ばせた。

前半28分に反撃の口火を切るチーム最初のトライを決めた古田凌主将は「ゴール前でのミスなど反省点もあったが、80分全員で同じ目標に向かってチャレンジし続けた点は収穫。個人的には(ホンダ加入後)初トライが率直にうれしかった。リーグ開幕までもっとチームとしてレベルアップしていきたい」と話した。