亀山市「エールチケット」発行へ コロナ影響の飲食店など応援

【亀山】三重県亀山市は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、停滞する市内経済を循環させるため、市内飲食店などで使える「エールチケット」を発行する。11日開会の市議会臨時会に上程する本年度一般会計補正予算案に、同チケット制度の予算6580万円を盛り込んだ。櫻井義之市長は4日の臨時記者会見で「成立後速やかに実行する」と述べた。

エールチケットは、市内に本店・支店、営業所のあるコンビニやガソリンスタンド、飲食店などで1冊6千円分のチケットを5千円で市内外問わず誰もが購入でき、購入した店舗のみで使用できる。スーパーやドラッグストア、家電製品や酒を扱う量販店などは対象外。1冊12枚つづりで、1枚の額面は500円。

同チケットを扱う事業者の申請は、今月15―12月14日までとし、先着300店舗。使用期間は12月15―令和4年3月31日まで。問い合わせは市産業振興課=電話0595(84)5069=へ。