〝J3昇格争い〟も最終段階 三重県内2チーム、残る1枠懸けしのぎ

サッカーの第23回日本フットボールリーグ(JFL)が佳境を迎えている。全34節中のうち29節を終了。J3クラブライセンスを持つ三重県内2チーム(ヴィアティン三重、鈴鹿ポイントゲッターズ)などの6チームによる〝J3昇格争い〟も最終段階を迎えている。

第29節の3日には暫定2位かつ、Jリーグ百年構想クラブ内で暫定1位のいわきFCが、J3入会要件の「今季4位以内」「Jリーグ百年構想クラブ上位2位以内」を確定させ、いち早く来季のJ3入りが内定した。

暫定6位かつJ百年構想クラブ内で暫定3位の鈴鹿ポイントゲッターズ、暫定10位かつJ百年構想クラブ内で暫定6位のヴィアティン三重は、残る1つの〝昇格枠〟を懸けて他チームとしのぎを削っている。

今季残り5試合の鈴鹿ポイントゲッターズは、J3参入圏内の4位チームとの勝ち点差が4。Jリーグ百年構想クラブ内で現在上位2位につけているヴェルスパ大分との勝ち点差は6となっている。

一方ヴィアティン三重は4試合を残して4位チームとの勝ち点差が9。ヴェルスパ大分との勝ち点差は11となっており、第30節で大分が勝ち点2以上を上げると残り試合を全て勝っても勝ち点で上回れず、その時点でJ3の来季参入が不可能となる。