鳥羽水族館 イロワケイルカの赤ちゃん 愛称は「アース」 三重

【母親と泳ぐアース(右)(鳥羽水族館提供)】

【鳥羽】三重県の鳥羽水族館は4日、一般公募していたオスのイロワケイルカの赤ちゃんの愛称を「アース」に決定したと発表した。

赤ちゃんは7月11日、メスの「ステラ」とオスの「カイ」との間に誕生。10月11―24日に愛称を一般公募したところ、はがきとインターネットを通じて計1672通の応募があった。

同館によると、「母親のステラがスペイン語で『星』を意味し、父親のカイと兄ライトが漢字で『海』『光』と表せることから、自然豊かな『地球(アース)』を連想させる」という理由が飼育係の目に留まり、採用が決まった。

このほか誕生日が真珠記念日となることから「パール」、家族の名前から「スカイ」「カステラ」といった応募があった。

飼育担当者は「ようやく名前で呼ぶことができるようになりうれしく思う。地球のように大きくおおらかに育ち、人気者になってほしい」と話している。