秋季東海地区高校野球 三重、センバツ厳しく 至学館に敗れ4強ならず

来年春の選抜大会につながる、第74回秋季東海地区高校野球大会は第3日の3日、愛知・岡崎市民球場で準々決勝残り2試合があり、既に6日の準決勝進出を決めている日大三島(静岡)大垣日大(岐阜)に続き、至学館(愛知)聖隷クリストファー(静岡)が4強進出を決めた。三重県関係では三重が至学館に1―4で敗れた。

東海大会の結果は、来春のセンバツ出場校選考の重要な資料となり、東海地区に割り当てられた一般選考枠は2。今年夏の全国高校選手権ベスト16の三重はベスト4に残ることができず、夏春連続の甲子園出場が難しくなった。

東海大会は東海4県から各県秋季大会の上位3校が出場し、10月30日に開幕した。三重1位の三重は準々決勝からの登場で、31日の1回戦で岐阜第一を5―3で下している愛知2位校の至学館との初戦を迎えた。

三回に3番野田泰市の先制適時打で1点を先制したがその後は至学館投手陣から追加点を奪えないまま四回に2失点。八回には失策絡みでさらに2点を失い、逆転負けを喫した。