全国高校サッカー三重大会 決勝は三重と海星

【津工―三重 後半4分、三重FW北岡(14)がゴールを決める。三重3点目=四日市市中央緑地陸上競技場で】

サッカーの全国高校選手権三重大会第5日は3日、四日市市日永東の四日市中央緑地競技場で準決勝2試合があり、三重と海星が勝って、7日に鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で行われる決勝進出を決めた。両校の決勝での対決は5月の県高校総体兼全国・東海高校総体予選大会以来。

県高校総体に続く今年2冠目を狙う三重は津工に4―0で完勝した。立ち上がりから敵陣に押し込み前半12分、セットプレーからDF逵村健斗が先制ゴール。その後も果敢な攻撃を続け、シュート数は前後半通じ15本に上った一方、津工のシュート数を0本に抑え込んだ。

前年度優勝校の海星は、四日市中央工を延長PK戦の末下して準決勝進出の宇治山田商を2―1で退けた。前半2分にMF北出匡のヘディングシュートで先制。同15分、山商MF平賀新士に同点ゴールを決められると後半17分、途中出場のMF清水葉功が決勝点となる勝ち越しゴールを奪った。