三重県に83万円寄付、マックスバリュ東海

【作道本部長(左)から寄付の目録を受け取る加太部長=県庁で】

三重県内などでスーパーを展開するマックスバリュ東海(本社・浜松市)は2日、売り上げの一部に当たる83万8715円を、県に寄付した。県は健康増進の事業に充てる。

同社は地産地消の推進を通じて地域を応援する「三重県ありがとう」と題したキャンペーンの売上げから寄付を捻出。県ゆかりの商品をキャンペーンの対象商品としている。

県は寄付の全額を「三重とこわか健康マイレージ事業」に充てる。健康増進に取り組んだ県民に配るカードの作成や健康増進の啓発などに支出することを計画しているという。

この日、取締役兼執行役員の作道政昭商品本部長が県庁を訪れ、加太竜一医療保健部長に寄付の目録を贈呈。「県民の健康増進に使ってもらえるとうれしく思う」と述べた。

加太部長は「新型コロナの影響で健康増進への意識が高まっている。健康づくりトップクラスの県に向けて、ますます取り組みを進めたい」と述べ、作道本部長に感謝状を手渡した。