鈴鹿ハンターに鈴鹿亀山消費生活センターが移転 三重

【移転した「鈴鹿亀山消費生活センター」の概要を説明する川村所長=鈴鹿市三日市2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターに1日、鈴鹿亀山消費生活センター(川村敏正所長)が移転した。

移転場所は2階の同市マイナンバーセンター前。開館時間は土・日曜日、祝祭日を除く午前10時―午後5時まで。電話相談は午前9時―午後5時まで。所長1人と消費生活アドバイザーの国家資格を持つ消費生活相談員3人が対応する。

同消費生活センターは鈴鹿亀山地区広域連合(連合長・末松則子市長)により、市民の相談窓口として平成18年に同市算所1丁目の鈴鹿農協平田駅前支店の2階を借りて設立。令和2年度は1693件の相談があった。

相談件数の増加に伴う相談員の増加などに伴う移転。新センターの広さは移転前より1.5倍となり、無料弁護士相談会場としても活用する。

川村所長は「利便性が向上したと利用者の評判もいい。今後は消費者教育にも力を入れていきたい」と話していた。