自由に筆走らせ表現 歩歩樂道場が己書作品展 三重・松阪の道の駅

【生徒の作品を紹介する中西さん=松阪市飯高町宮前の飯高駅で】

【松阪】三重県鈴鹿市の中西恵子さん(57)が主宰する「歩歩樂道場」の「己書作品展」がこのほど、松阪市飯高町宮前の道の駅「飯高駅」交流館展示スペースで始まった。観覧無料。会期は30日まで。水曜休館。3日営業、4日休館。

日本己書道場は平成24年に開設。書き方にルールがなく、自分の好きなように楽しく書くことを大切にしている。

作品展は2回目。中西さんが鈴鹿市や津市、松阪市、多気町などで指導する生徒約50人と自身の作品計116点を出品。うちわや掛け軸、短冊に、筆ペンや水彩絵の具で地蔵やだるま、「生きる」などを表現している。

師範3年目の中西さんは「心のまま自由に筆を走らせることで、心が解放され個性が輝き出すのが、己書の魅力です」と話している。