東日本420級セーリング選手権大会兼津セーリングカップ 黒田がレーザーラジアル級V 三重

【レーザーラジアル級のラストレースに臨む津工3年の黒田浩渡=30日、津ヨットハーバー沖で】

セーリング競技の「2021年度東日本420級選手権大会兼津セーリングカップ」は最終日の31日、三重県津市の津ヨットハーバーであり、420級は岩永燎汰・重松駿(霞ケ浦セーリングチーム)、レーザーラジアル級は黒田浩渡(津工高)が優勝した。

30日に開幕し、三重のほか茨城、神奈川、広島、愛媛、香川などから420級は38艇、レーザーラジアル級は21艇が出場した。当初各クラス6レースを予定していたが、風が安定せず、2日間で行われたのは各クラス2レースだった。

新型コロナウイルスで中止になった今年の三重とこわか国体セーリング競技の代替大会を兼ねて日本420級と県セーリング連盟、三重とこわか国体・とこわか大会実行委が共同開催。三重国体での活躍が期待されていた今年7月のJOCジュニアオリンピックカップ420級4位の安那瑠起・松本怜己(津工高)ら高校生が多く参加した。