衆院選みえ 与党が「勝利確信」 野党は「躍進誓う」 三重県内政党代表者ら談話

衆院選の投開票を翌日に控えた30日、三重県内の各政党がコメントを発表した。与党は選挙活動の訴えを踏まえて「勝利を確信している」と強調。野党は「訴えが熱く受け止められた」と振り返り、躍進を誓った。

未来を切り開く強い覚悟で戦った

自民党県連の津田健児幹事長
日本の未来を切り開く、その強い覚悟を持って戦うことができた。コロナによって傷ついた経済と社会をどのように立て直していくのかを、一生懸命に、丁寧に、誠実に訴えることができた。あとは国民の思いをしっかりと受け止め、国家国民のためにまい進する。

新型コロナ克服、子育て支援訴え

公明党県本部の今井智広幹事長
新型コロナウイルスのワクチン確保や接種の推進、定額給付金などの実績に加え、一日も早いコロナ克服と経済の再生、子育て支援などの具体的な政策を訴えた。公明党として比例東海ブロック3議席の奪還と、連立を組む自民党の小選挙区勝利を確信している。

国民本位の政治を目指し訴えた

立憲民主党県連の三谷哲央幹事長
9年に及ぶ安倍・菅政治に対する国民の怒りと、何ら新機軸を打ち出せない新政権に対する失望の広がりを選挙戦で実感した。私どもは国民本位の政治を目指し、一人一人に寄り添った政策を訴えてきた。小選挙区全員の当選と比例区での飛躍を勝ち取ると誓う。

政権交代の訴え受け止められた

共産党県委員会の大嶽隆司委員長
野党共闘で政権交代を実現し、新しい政権をつくると訴えてきた。岸田政権は安倍・菅政治を反省もなく引き継ぐ。「こんな政治を続けていいのか」という訴えが熱く受け止められた。小選挙区の1―3区は立民候補の支援、4区は党候補の当選に全力を挙げた。

比例票獲得向け全力を尽くした

国民民主党県連の金森正代表
独自の公認候補を擁立できなかったのは非常に残念だったが、比例票の獲得に向けて全力で取り組むことができた。特に街頭演説では政策5本柱や新型コロナ対策を重点に、単なる政権批判だけでなく、是々非々の姿勢で「対決より解決」を訴えることができた。