水球日本男子選手権 四中工、専修大に敗れる 三重

水球の第97回日本選手権水泳競技大会は29日、千葉県国際総合水泳場でベスト4を決める男女1回戦が行われた。男女8チームによる国内最高峰のトーナメントに、三重県内から今年夏の全国高校総体(インターハイ)で初優勝した四日市中央工業高校が男子1回戦に出場し、大学生チームの専修大に9―19で敗れた。

四中工水球部監督の川口智央教諭は「(生徒らは)豊富な運動量で良く粘っていた。立ち上がりは大学生の勢いに圧倒され、スピード、パワーについて行けなかったが、後半から自分たちの持ち味を出せるようになった」と試合を振り返り、「目標としていた三重とこわか国体が中止になる中、気持ちを切らさず最後までよく頑張った」とねぎらった。