志摩市 接種体制確保で感謝状 コロナワクチン、地元医師会と薬剤師会に 三重

【ワクチン接種への感謝状を受けた(左から)加藤会長、日比会長=志摩市役所で】

【志摩】三重県の志摩市は28日、新型コロナウイルスワクチン集団接種体制の確保への協力に対する感謝として、志摩医師会(日比秀夫会長)と、鳥羽志摩薬剤師会(加藤亮太会長)に感謝状を贈呈した。

県内市町でもいち早く16歳以上の希望者に対するワクチンの2回目接種が完了するなど、集団接種体制の確保に貢献したことへの感謝として贈呈。市役所で開いた贈呈式で、橋爪政吉市長から両会長へと感謝状が手渡された。

日比会長は「市職員が課をまたいで協力できたことは他の市町には見られないこと。ワンチームでこなせたことに感謝している」と話した。続いて加藤会長も「いかに効率良くワクチンを提供できるか遅くまで会議を重ねたことが成功のポイント。市にとっても財産になる」と話した。

橋爪市長は「全国でも好事例として話題になっている。引き続き助言をいただきながら感染防止に全力を挙げていきたい」と感謝を伝えていた。