修学旅行児童ら腹痛や下痢 鳥羽のホテルで食中毒 三重

三重県は28日、修学旅行で鳥羽市安楽島町のホテル「マリテーム海幸園」に宿泊した67人の小学6年生が腹痛や下痢などを訴えたと発表した。県は宿泊施設内で提供された食事による食中毒と断定し、同日付で施設内の団体客用厨房(ちゅうぼう)を営業禁止処分とした。

県によると、原因となったのは21日の夕食。シーフードホワイトソース煮や豚ヒレカツなどが提供された。入院した児童はおらず、全員が既に回復した。児童らは大阪府内から修学旅行で県内を訪れていた。症状を訴えた児童からウエルシュ菌が検出された。