五輪聖火トーチを寄贈 四日市LC会長ら 市長訪問 三重

【森市長(左から2人目)と髙井会長(同3人目)ら=四日市市役所で】

【四日市】三重県の四日市ライオンズクラブ(会員49人)の髙井大輔会長ら役員3人は27日、市役所を訪れ森智広市長に東京2020五輪の聖火リレートーチ1本を寄贈した。

髙井会長(43)が「コロナ禍で沿道から聖火リレーを見ることができなかった方々に、トーチを間近に見ていただき五輪の記憶を心に残していただけたら」と森市長に聖火トーチを手渡した。

森市長は「平素から教育振興への多大な貢献に感謝です。今後のスポーツの普及発展に寄与するトーチを大切に飾らせていただきます」と述べ、感謝状を贈った。

トーチは、四日市出身で東京五輪女子レスリング金メダリストの向田真優選手の母校、泊山小学校で今月15日まで展示し、児童らに披露された。寄贈後は、同市日永東の中央緑地公園内の市総合体育館に常設展示され、一般公開される予定。