「亀山ブランド」全国へ 県エキスポに出品 「関の戸」など17品 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市は、8月に市が認定した「亀山ブランド」の全国展開に先立ち、30、31の両日、津市高茶屋小森町の「イオンモール津南」で開催されるイベント「三重県エキスポ」に認定品を出品する。櫻井義之市長が27日の定例記者会見で発表した。

同エキスポには、県内の津や松阪など5市と玉城町が参加する。

ブランド認定商品は、地域性・独自性・信頼性・市場性・将来性の5つの基準を基に、市内で生産、加工、営業する10事業者の17品目。同エキスポには7事業者の認定商品が並ぶ。

また、亀山市は11月25―30日、名古屋市中村区名駅一丁目の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」でのイベント「ニッポンいいもの展」に参加。12月5、6の両日は、東京日本橋の三重テラスで、亀山市出身の女優兼プロデューサー、高橋理紗さんが亀山を題材に製作したショートフィルム「紡ぐ」を会場内で映し、亀山の魅力とともに認定商品をPRする。

櫻井市長は「今後も、全国各地で開催するイベントや物産フェアなどの機会を捉えて、亀山の魅力を積極的に発信していく」と話した。

ブランド認定商品17品目は次の通り。

銘菓「関の戸シリーズ」(深川屋)▽ジュラルミン削り出し名刺入れ、同スマートフォンケース(ギルトデザイン)▽桶(桶重・服部健)▽カメヤマローソク、線香シリーズ「花げしき」「花ふぜい」(カメヤマ)▽みそ焼きうどん(安全)▽ひのきの組立てミニ家具「ちょこん」、森のこものシリーズ、杉ボックスシリーズ、ひのきのカッティングボード、宝物になる机(三栄林産)▽ヴィンテージ加工ウッドパネル(なかの材木)▽小林ファームの豚肉(小林ファーム)▽お茶「特上かめやま」(三重茶農業協同組合)▽亀山べにほまれ紅茶(伊達丸亀製茶)