熊野市長選 河上氏に当選証書付与 「6期務めた経験生かす」 三重

【市長選の当選証書を受け取る河上氏(左)=熊野市役所で】

【熊野】17日に告示された三重県の熊野市長選に無投票で当選した河上敢二氏(65)に、25日、当選証書が付与された。

市選管の西地崇浩委員長(79)が河上氏に当選を告知し、「豊富な行政経験を生かし、熊野市政の発展と熊野市民の皆様のために一層の尽力をお願いしたい」と激励した。

河上氏は「選挙は1日で終わったが、その1日で訴えたことを実行していきたい。市長としては、旧熊野市と合わせて6期務めてきた。その経験を生かし、市のために力を発揮したい」と述べ、コロナで疲弊した市民生活や地域経済の立て直しなどに取り組む考えを示した。