マイナカード申請 亀山で出張会場開設 多くの市民が手続き 三重

【マイナンバーカードの交付申請に訪れた市民ら=亀山市若山町の市青少年研修センターで】

【亀山】1日からマイナンバーカード申請促進キャンペーン(最長令和4年2月末)を実施している亀山市は24日、同市若山町の市青少年研修センターで、交付申請の出張会場を開設し、多くの市民が訪れた。

市民の交付率を上げる同キャンペーン中に、市役所と関支所の窓口で手続きをして郵送で受け取る人と、出張会場での申請者には、先着1500人に千円分のQUOカードが贈られる。これまで約200人が同カードを受け取っている。

一方、同カードを利用することで行政手続きが簡素化できるほか、20日から市内4カ所の医療機関で健康保険証として利用が可能となった。

夫婦で申請に訪れた51歳の男性は「日曜という休日に手続きができるので来ました。1枚のカードに個人情報が含まれているので、なくさないように気をつけます」と話した。

市の担当職員は「今後もキャンペーン期間中、休日に合わせて出張会場を設ける予定です」と話していた。市は平成28年度から交付を開始。8月末時点での交付者は1万8255人、交付率は36・83%。