津 今昔の「久居まつり」紹介 アルスプラザで写真展 三重

【今昔の「久居まつり」の写真が並ぶ会場=津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザで】

【津】三重県津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザで23日、今昔の「久居まつり」の写真を紹介する「久居まつりのあゆみ展」が始まり、昭和30―50年代の仮装パレードや子どもみこしから近年の催しまでの写真約150点を展示した。24日まで。

現在、久居版仮装大笑▽久居まつり本祭▽久居花火大会▽グリーンフェスティバル―の四つからなる「久居まつり」の歴史を知ってもらおうと久居まつり実行委員会が企画した。

展示では、昭和30年代から陸上自衛隊第10師団普通科33連隊の隊員らが仮装して市街地を練り歩いたパレードの様子や、仮装のイメージを継ぎ平成14年から約20年続いた「久居版仮装大笑」を紹介。青い法被姿で子どもらが町を練る昭和50年代のみこしの写真もある。

担当の高橋佑太さん(30)は「コロナ禍で昨年、今年と久居まつりは中止になっている。昔の雰囲気を味わい祭りの復活に期待を持ってほしい」と話した。