絵手紙100点ずらり 桑名で作品展 三重

【絵手紙が並ぶ会場=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県桑名市多度町の多度まちづくり拠点施設で開かれている絵手紙教室の作品展がこのほど、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで始まった。28日まで。

四日市市の大西百合子さんが講師を務める教室で、「絵詞(えことば)の会」と「寿念(じゅうねん)会」のメンバー計21人が約100点を紹介している。墨と顔彩で仕上げ、「人生まだまだこれから楽しみ見つける」「純粋なかざらない気持ちで新たなスタート」などといった短い文章や言葉に絵を添えている。

寿念会の代表を務める西村洋子(ひろこ)さん(75)は「絵はうまい下手があっても、書かれているのはそれぞれの心の中から出てきた言葉や思い。じっくりと読んで、楽しんでもらえたら」と話した。