ソフトテニスが公式練習 新型コロナ、国体代替大会開幕前に 三重

【公式練習で汗を流す成年男子三重県選抜の村上雄人選手(NTT西日本=奥)=スポーツの杜鈴鹿で】

新型コロナウイルスの感染拡大で中止になった三重とこわか国体ソフトテニス競技会の代替大会として23日からスポーツの杜鈴鹿庭球場で開かれる「三重とこわかソフトテニス大会2021」(同実行委主催)の開幕を前に22日、同所で公式練習があった。

県ソフトテニス連盟がメーカーなどと連携して実現。少年男子は24都道府県、少年女子は14都道府県、成年男子は21都道府県、成年女子は14都道府県がエントリーし、23日に予選リーグ、最終日の24日に決勝トーナメントが行われる。感染症対策のため無観客試合で行われ、大会公式サイト(https://tokowaka.soft.tennis/)を通じて試合のライブ配信や結果の速報が行われる。

三重は全4種別にエントリーし、成年男子は三重高出身で2017年天皇杯優勝などの実績がある村上雄人選手(NTT西日本)らがメンバー入り。愛知学院大4年の2010年以来の三重県代表入りの村上選手は「絶対優勝できる、しなきゃいけないメンバーがそろった。三重県の成年男子の国体優勝はまだないので、代替大会ではあるが県勢初の優勝を実現したい」と話した。