四日市 パンジー販売始まる ビオラと合わせて10万鉢 三重

【パンジーやビオラ苗を求める愛好者ら=四日市市水沢町の安田製茶花畑で】

【四日市】秋のガーデニングシーズンを迎え、三重県四日市市水沢町の安田製茶(安田長功代表)の花畑で22日、色とりどりのパンジーとビオラ苗約10万鉢の販売が始まった。花壇造りや寄せ植えにと、県内外から訪れた園芸愛好家らでにぎわっている。

モザイク模様や人気の移り咲きシリーズのパンジー、横に広がるはい性ビオラなど、国産・外国品種合わせてパンジー約70種、ビオラ約130種が並び、愛好家らは白や黄、青、ピンク、紫色や斑入りなどからお気に入りの苗を選んでいた。一鉢90円から300円までの5種がある。

同市塩浜の石田みち子さん(66)玲奈さん(44)親子は「15年来の大ファンです。色も種類も豊富で長い期間花が楽しめます」と話していた。安田代表(56)は「暖かい日が続き、生育は順調。ここ1週間の寒さで株が締まり、花上がりも発色も良くなっている」と話していた。