朝食の必要性や旬野菜効果学ぶ 亀山高で食生活改善講習会 三重

【食生活の習慣について講義する小林会長(中央)=亀山市本町1丁目の県立亀山高校で】

【亀山】三重県亀山市本町1丁目の県立亀山高校総合生活科は22日、同校で「食生活改善講習会」を開き、2年生40人が参加。市食生活改善推進協議会の小林文子会長ら4人が講師を務め、「学生のための食習慣術」と題し講義した。

講習会は、食生活と健康、栄養の働き、食品の特徴や表示・安全などを学ぶ「フードデザイン」授業の一環。健康な食生活に関する知識を学ぶのを目的に初めて開いた。

食習慣術について小林会長は「一日のエネルギー源となる朝食は必要です」といい、「バランスを考えた野菜の中でも、旬の野菜を食べることで免疫力も高まる。若いころから習慣づけることが大切です」と促した。

前山和愛(とあ)さん(17)は「将来、和食の料理人になるために、味付けや食材など人一倍バランスを考えた食事には意識を持っています。講義を聞いて、これまで学んだことを再認識できました」と話していた。