菰野町に41万円寄付 明治安田生命「地元応援募金」 三重

【募金目録贈呈式に臨んだ柴田町長(左から2人目)、尾崎所長(同3人目)ら=菰野町役場で】

【三重郡】明治安田生命(東京都、永島英器社長)は22日、「私の地元応援募金」として、三重県の菰野町に41万500円の寄付目録を贈呈した。町は寄付金を健康マイレージ事業で、オリジナルステッカーなどの景品を充実させる方向で活用する。

この募金は、同社が全国で展開する「地元の元気プロジェクト」の一環で、地域住民の健康づくりや暮らしの充実に向けた取り組みへの一助を目的に、同社の従業員が居住地や出身地など縁がある地域に募金。会社からの寄付を上乗せし、各市町に贈っている。本年度は2年目で、2回目の今回は全国の自治体など1018団体に総額約5億円を寄付した。

町役場で目録贈呈式があり、尾崎高志いなべ営業所長は「コロナ禍で催事の開催が難しい中、各自治体では健康マイレージ事業などの活動を進めていただいている。我々も訪問の際に自治体の活動も併せてご案内するなど、地域の方、自治体の方に役立つ活動を仕事の中に取り入れていきたい」とあいさつ。柴田孝之町長に目録を手渡した。

柴田町長は「コロナ禍でも寄付をしていただけるということで、立派な体力ある会社と感じている。健康増進や食育で取り組みを進めており、かもしかハーフマラソンも来年は再開したい。連携協定を結んでいる御社と何ができるか一緒に考えていきたい」と謝辞を述べた。