地元応援、鈴鹿市に54万5500円寄付 明治安田、がん検診など活用へ 三重

【中村部長に目録を手渡す山田所長(中央)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】明治安田生命保険(永島英器社長、本社・東京都)は20日、「私の地元応援募金」として、三重県の鈴鹿市に54万5500円の寄付目録を贈呈した。

市は寄付金を9月22日に受け取っており、がん検診事業などに活用する。

同社が全国で展開する「地元の元気プロジェクト」の一環。地域住民の健康づくりや暮らしの充実に向けた共同取り組みの一助を目的に、居住地や出身地などゆかりがある地域に従業員が募金し、さらに会社からの寄付を上乗せした。全国の自治体など1018団体に総額約5億円を寄付した。今年で2年目。

同市役所で目録贈呈式があり、山田康弘鈴鹿南営業所が「『地元』がいつまでも活気ある場所であることを願い今後も一層の支援を継続していく」とあいさつ。篠﨑智矢鈴鹿北営業所長と2人で、中村昭宏健康福祉部長に目録を手渡した。

中村部長は「心温かい思いが込められた貴重なお金。市民の健康で活力ある暮らしにつなげられるよう、健康増進事業に使う」と謝辞を述べた。