衆院選公示、31日投票 小選挙区、三重は10人立候補

第49回衆院選は19日、告示された。三重県内では与野党の10人が小選挙区に立候補した。比例東海ブロック(定数21)の単独候補では、自民、公明、立憲の3党が県内関係者を1人ずつ擁立した。

前回選挙では、自民が県内で比例復活を含めて3議席を獲得し、野党は2議席にとどまった。今回の選挙は自民が前回に続いて議席の優位を保てるか、野党が巻き返しを図れるかが焦点となる。

小選挙区の立候補予定者は自民が前職1人、新人3人で、立憲が前職2人、元職1人、新人1人。共産とNHK党は、それぞれ新人1人を立てた。2区と3区で一騎打ち、1区と4区で3つどもえとなった。

各候補は津市北河路町の「メッセウイング・みえ」で立候補の届け出を済ませた後、出陣式や遊説に臨んだ。期日前投票は20日から30日まで、公共施設やショッピングセンターなど102カ所で実施する。