鈴鹿市議会が市長に提言 新型コロナ第6波に備え 三重

【まとめた意見を末松市長に手渡す森議長(前列右から3番目)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市議会(森雅之議長)は18日、今後懸念される新型コロナウイルス感染症の第6波に備えた市の対応について、まとめた意見を末松則子市長に提出した。

提出した意見は、自宅療養者を対象にした生活必需品配布などの支援を県と連携して取り組むことや、市民の疑問や不安などの相談に対応する為の体制―など8項目の検討を提言。

森議長のほか、山中智博副議長や各会派長ら7議員が出席した。森議長は末松市長に文書を手渡し、一点ずつ内容を説明。「議会からの意見を精査していただき、新型コロナウイルス感染症の第6波に備えてほしい」と話した。

末松市長は「定期的な提言を頂けることに感謝している」と述べ、それぞれの取り組み状況を説明。「感染者数が落ち着いている状況のうちに、第6波に備えた対策をとりたい。各部署で連携し進めていく」と答えた。