県選管、届け出受け付けリハ 立候補者公示控え 作業を確認 三重

【演説の標旗を受け取る立候補者役の職員(右)=津市北河路町で】

衆院選の公示を翌日に控えた18日、三重県選管は津市北河路町の「メッセウイング・みえ」で立候補の届け出を受け付けるリハーサルを実施した。74人の県職員が参加し、当日の作業を確認した。

県職員が立候補者役を務めるなどして当日の状況を再現。届け出順を決めるくじ引きや書類審査の方法などを確認した。当日も地域連携部の職員ら約70人が同じ会場で受け付けの作業に当たるという。

応援の職員がリハーサル中に書類の確認方法を尋ねる場面も。県選管の職員は「解散から公示までの期間が短かく、十分に周知できていない部分もある。リハーサルで完璧にしたい」と話していた。

県選管の中西正洋委員長は「立候補の受け付けは選挙事務の中でも特に重要な作業。どの候補も届け出を急いでいるが、あくまでも冷静に。間違いのないよう万全に臨んでほしい」と職員らに呼び掛けた。