レスリング「一区切り」 土性選手、五輪結果と結婚報告 松阪市長を表敬訪問 三重

【花束を抱える土性選手(右)と記念皿を示す竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市出身のリオデジャネイロ五輪レスリング女子金メダリストの土性沙羅選手(26)=東新住建=は15日、同市役所で竹上真人市長と面会し、五位に終わった東京五輪や結婚を報告した。

土性選手は竹上市長にレスリング日本代表の名前が入った絵皿をプレゼント。「選手が観客席にいて、声援はいつもと変わらない感じ。食事はすごくおいしかった」と振り返り、「東京五輪で取りあえず一区切りかな。徐々に練習をしている」と話した。

至学館大時代の同級生との結婚を巡り、「交際は2年ぐらい。結婚式をしたいなあ。新婚旅行はコロナが落ち着いてから。レスリングシューズを持たず海外に行きたい」と語った。

竹上市長は「お疲れさま。五輪ができるだけでよかった。あなたの活躍で市民が元気、勇気をもらっている」とねぎらった。