鈴鹿 ジュニアテニス・森下さん、全国で優勝 「世界で活躍したい」 三重

【全国大会での優勝を喜ぶ森下選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】8月23―30日に大阪府で開催した「全日本ジュニアテニス選手権2021」の12歳以下女子ダブルスで初優勝した三重県鈴鹿市立飯野小6年の森下結有選手(12)が14日、同市役所で末松則子市長に今後の抱負などを語った。

全国大会では四日市テニスアカデミー所属の中山結菜選手(12)とペアを組み、決勝で関東地区代表チームに63対60で勝ち、優勝を決めた。

森下選手は父親と兄の影響で保育所の年長時からテニスを始め、現在は四日市市の三重グリーンテニスクラブ所属。8月の「第39回全国小学生テニス大会」では女子シングルスで3位の成績を修めたほか、11月には米国で開催する国際大会に、選抜メンバの一人として参加する。

来庁した森下さんは「リラックスして試合に臨めたのがよかった。今までで一番いいテニスができた」と振り返り、「目標は大坂なおみ選手。これからもっともっと世界で活躍できるようになりたい」と抱負を述べた。

末松市長は「世界で活躍する選手になることを楽しみに待っている」と激励した。